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Kazumichi SAKATA

都内のスタートアップに勤務している、坂田一倫（さかたかずみち）の個人サイトです。15年以上のUXデザインやプロダクトマネジメントの経験を活かし、複数社の顧問とアドバイザーも歴任。執筆、登壇、お仕事に関するご相談はいつでも受け付けております。

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登壇したイベントの一覧

デザインは他の分野に比べると、はるかに意見の対立しやすい分野です。これからのデザイナーに求められるスキルは、ステークホルダーや関係者の期待をうまく調整する能力なのではないでしょうか？『デザインの伝え方』に紹介されている、デザイナーがデザインを正しく伝えるポイントを紹介しています

『デザインの伝え方』を意識する

「論理」よりも「情熱」よりも、「人を動かす」もの

普段から使ってみたい「人を動かす」認知バイアス

Z世代に関する情報を集めたリサーチノートです。

Z世代のマーケットリサーチ

句集「親心」

心身の状態を常に最高の状態を保つために、進化医学の観点から実践しているライフハックをご紹介しています。

最高の状態を維持するためのライフデザイン

プロダクト開発に役立しそうなキャンバス一覧

読んだ本の「素敵な言葉たち」一覧

プロダクトにおいて、完成形は存在しない。それは、サービス提供者側が勝手に考えたアウトプットにしか過ぎない。ユーザーの生活様式が変わったり、新しいサービスが次々と登場する世の中において、変化が早いのは当然のこと。そして、計画や予測は信頼しにくくなるのは当たり前。だからこそ、賭けに出る姿勢やマインドシフトが重要である。Lean XP について触れたものの、他の開発手法と比べて最も優れているとは思っていない。プロダクトの運命を「どう作るか」に委ねるのではなく、「何を作らないで、何を作るべきか」に全ては掛かっている。

Pivotal Labs で学んだプロダクトマネージャーに必要な心得

これまで読んだ本の「心に響く本」や「生きていく上で参考にしたいデータ」をリストにまとめたページです。

本の中の「素敵な言葉たち」

プロダクト開発における仮説検証サイクルを効果的に回すための管理ボードです。不確実性をコントロールしながら、良いプロダクト開発につなげていくためのサポートになれば幸いです

仮説検証ボードβ（Validation Board）

例：ユーザーが昼の時間帯に商品を購入する理由は昼間帯にパソコンを開くからだ

例：ユーザーは昼の時間帯に商品を購入する

例）おすすめの商品を昼間帯に表示する

仮説検証ボードβのサンプル（Validation Board サンプル）

例：ユーザーが昼の時間帯に商品を購入する理由は発行されているクーポンの締め切りが昼だからだ

「Chatwork」のUX戦略設計

Fanlink / Gaudiy Financial Labs

JR東日本アプリ「GO! by Train」新規構築

メンタルヘルスケアアプリ「mentally」の立ち上げ

「楽天市場iPadアプリ」新規開発

「リコーグローバルガイドライン」リニューアル

リクナビ2016, 2017戦略デザイン

症状検索エンジン「ユビー」のマネタイズ

「ANAアプリ」リニューアル

コーポレートサイト向けのテーマCSSです。※セクション分割機能を使うと、トップページでは最初の見出しまでのエリアがカバー画像の上に重なりますので、テンプレート通りのレイアウトのままご利用ください。

Theme CSS for corporate sites. *When using the section divider function, the area up to the first heading will overlap the cover image on the top page, so please use the layout as per the template.

「デザイナーキャリアパス」坂田一倫氏対談：UX DAYS TOKYO 2024 スペシャル